EC事業の中で梱包業務は、ブランド価値や顧客満足度を向上させるために非常に重要な要素です。
包装が汚かったり、想像と違う形で手元に届いてしまうと、ブランドのイメージダウンに繋がるだけでなく、リピートしてもらえない要因となったりするでしょう。
この記事では、EC事業における梱包業務の重要性から、梱包資材を選ぶコツ、海外発送する際に気を付ける点、梱包作業を効率化する方法について解説しますのでぜひ最後までご覧ください。
テルヰでは、EC物流特化型サービス『HIGH LOGI(ハイロジ)』を提供しております。物流の全てを当社に委託して頂くことで、物流をより効率化しコスト削減を期待することが可能です。
無料のお見積や問い合わせ、倉庫見学については下記よりぜひお気軽にお問い合わせください。
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EC事業における梱包の重要性

EC事業にとって『梱包』業務は、単なる配送作業だけでなく、顧客満足度やリピート率に直結する重要な要素となります。
まず、梱包が重要な点としては、商品の破損リスクを防ぐことです。配送中の商品の破損は、顧客の不満を招き、返品交換対応のコスト増加に繋がります。
適切な梱包材を選定し、衝撃や水濡れを防ぐ工夫をすることで、破損リスクを大幅に減らすことができるでしょう。
加えて、梱包はブランドイメージの向上にも繋がります。梱包された状態の商品は顧客が商品を手にした瞬間に体験する『第一印象』です。
シンプルで高級感のある梱包、環境に配慮した梱包材の使用など、ターゲット層に合わせた梱包を工夫することで、ブランド価値やリピート率の向上が期待できるでしょう。
さらに、適切な梱包は配送効率の向上も実現させることが可能です。特に、物流会社の規格に合ったサイズや重量で梱包することで送料の削減や配送の迅速化を実現できるでしょう。
梱包業務の具体的な手順

ECサイトの梱包業務は、注文が入ってから発送するまでの一連の流れの中で重要な工程です。この項目では具体的な梱包業務のプロセスについて解説いたします。
1
ピッキング
ピッキングとは、注文リストに基づいて倉庫から適切な商品を取り出す作業のことです。方法としては、1件ずつ商品を集める『シングルピッキング』複数の注文をまとめてピックする『トータルピッキング』などがあります。バーコードやRFIDを活用することでミスを防ぎながら効率的なピッキングを行うことが可能です。
ピッキングとは、注文リストに基づいて倉庫から適切な商品を取り出す作業のことです。方法としては、1件ずつ商品を集める『シングルピッキング』複数の注文をまとめてピックする『トータルピッキング』などがあります。バーコードやRFIDを活用することでミスを防ぎながら効率的なピッキングを行うことが可能です。
2
梱包材の準備
商品に適した梱包材を選ぶことで破損防止やコスト削減に繋がります。段ボール箱などの箱・袋の選定、紙緩衝材や気泡緩衝材(プチプチ)の選定が重要です。また、オリジナルの包装紙やロゴ入りテープを活用するとブランド価値向上にも繋がります。
商品に適した梱包材を選ぶことで破損防止やコスト削減に繋がります。段ボール箱などの箱・袋の選定、紙緩衝材や気泡緩衝材(プチプチ)の選定が重要です。また、オリジナルの包装紙やロゴ入りテープを活用するとブランド価値向上にも繋がります。
3
梱包作業
商品を安全に届けるために、適切な手順で梱包します。適切な緩衝材を配置し、セット商品がある場合は誤配送してしまわないようにチェックリストを活用するようにしましょう。また、開封しやすさを考慮して過剰な梱包はしないようにすることが重要です。
商品を安全に届けるために、適切な手順で梱包します。適切な緩衝材を配置し、セット商品がある場合は誤配送してしまわないようにチェックリストを活用するようにしましょう。また、開封しやすさを考慮して過剰な梱包はしないようにすることが重要です。
4
封をする作業
商品を梱包したら、配送時の破損や開封を防ぐためにしっかりと封をします。適切なテープを使用し、場合によっては封の補強も実施しましょう。また、テープは見た目の印象にもかかわってきますので、不要な部分をカットするなどの工夫が必要です。
商品を梱包したら、配送時の破損や開封を防ぐためにしっかりと封をします。適切なテープを使用し、場合によっては封の補強も実施しましょう。また、テープは見た目の印象にもかかわってきますので、不要な部分をカットするなどの工夫が必要です。
5
送り状の作成・貼付
発送先を間違えずに正確に配送するために、送り状の作成と貼付を行います。EC管理システムや物流システムを活用し、ミスを防ぎながら自動印刷するのが理想です。システム連携を行い、追跡番号の管理も行うようにしましょう。
発送先を間違えずに正確に配送するために、送り状の作成と貼付を行います。EC管理システムや物流システムを活用し、ミスを防ぎながら自動印刷するのが理想です。システム連携を行い、追跡番号の管理も行うようにしましょう。
商品を安全に届け、顧客満足度を高めるために、各工程で効率化や工夫を推し進めていくことが重要です。効率化はコスト削減や生産性向上にも繋がるので、改善の余地があれば積極的に改善しましょう。
なお、梱包以外の工程での効率化も重要です。下記にて入荷・検査や保管などの梱包以外の効率化方法についても解説しておりますので、気になる方はこちらもチェックしてみてください。
梱包資材の種類

ECサイトの梱包では、商品を適切に保護し、安全に顧客に届けるために様々な資材を使用します。
この項目では、代表的な梱包資材の種類と特徴について解説いたしますのでご参考にしてください。
梱包資材名 | 内容 |
---|---|
段ボール箱 | 軽量で丈夫なリサイクルしやすい梱包材。シングル(1層)、ダブル(2層)、トリプル(3層)などの種類があり、商品の重さや壊れやすさに応じて使い分ける。 |
緩衝材 | 気泡緩衝材や紙緩衝材、ウレタンフォームなど。空間を埋めたり、衝撃を吸収するために使用。材質や形状によって軽量で扱いやすいものや環境に配慮したものがある。 |
包装紙 | 商品を包んで傷や汚れを防ぐとともに、見た目の高級感を演出できる。薄手の紙や厚手のクラフト紙、撥水加工のものなど用途に応じた種類がある。 |
ストレッチフィルム | 伸縮性のあるフィルムで、荷物をまとめたり、外部からの汚れを防ぐために使用。複数の小さな箱をまとめたり、パレットなどの大型の荷物を固定するために使われる。 |
エアバッグ(エアピロー) | 空気を入れたクッション材で、軽量でありながら衝撃を吸収することができる。電化製品や精密機器の梱包や隙間が大きい箱内のクッション材として使用。 |
封緘用テープ | 段ボールの封をするために使用し、強度や粘着力の違いによって使い分ける。一般的な段ボールの封に使用するクラフトテープや透明で強度があるOPPテープ、重量物向けで粘着力が高いガムテープなどの種類がある。 |
ラベル・送り状 | 商品情報や配送先を記載したシールや伝票。物流の効率化や発送ミス防止に役立つ。『取り扱い注意』や『割れ物注意』などの警告ラベルもある。 |
パレットとシュリンクラップ | パレットは荷物をまとめてフォークリフトで運びやすくするための台座。シュリンクラップは熱を加えると縮んで密着し、荷物を固定できるフィルム。大量の商品を一括で運搬する際に使用。 |
発泡スチロール | 軽量でクッション性があり、衝撃吸収に優れる。形状を加工しやすいため、特定の商品向けの梱包材としても使用可能。冷蔵・冷凍食品の保冷箱としても使用できる。 |
梱包資材は、商品の安全性やコスト、作業効率を考慮して選ぶことが重要です。
破損リスクを抑えるだけでなく、環境に配慮した資材を選ぶことで企業のブランド価値向上にも繋がるでしょう。
ギフト発送に必要な資材

ギフト発送では、見た目の美しさと商品の安全性を両立する梱包資材が重要です。
この項目では、通常の梱包資材とは異なり、ギフト特有の演出や高級感を重視した資材について解説していきます。
ギフト用資材 | 内容 |
---|---|
ギフトボックス | 一般的な段ボールとは異なり、デザイン性や高級感を重視した箱。マグネット付やスライド式、引き出し型、折りたたみ式など、開封の楽しみを演出する形状が多い。 |
ギフトラッピング包装紙 | 通常の包装紙よりも、デザイン性や質感にこだわったものが多い。マット加工や光沢紙、和紙、クラフト紙など用途やターゲット層に合わせて選べる。季節ものに特化したデザインもある。 |
緩衝材(クッション材) | 通常の緩衝材とは異なり、見た目の美しさを考慮した素材を使用。シュレッダーペーパーやシルクペーパー、ウッドウール(木毛)、フェルトクッションなど、質感の良いものが選ばれる。 |
リボン・装飾用テープ | 見た目を華やかにするための装飾用資材。サテンリボンやオーガンジーリボン、麻紐、ブランドロゴ入りリボンなどがあり、商品の雰囲気に合わせて選べる。 |
メッセージカード・タグ | ギフトに添えて特別感を演出するための資材。ブランドロゴ入りやオーダーメイドのメッセージカード、タグ付きカードなどがある。自由にメッセージを書き込めるので送り主の気持ちを伝えられるとして人気。 |
ギフトバッグ | 箱や包装紙を使用せず、手軽にプレゼント包装ができる資材。紙袋、布製トートバッグ、不織布バッグ、ジュートバッグなど環境に配慮した素材も人気。 |
シュリンクラップ | 熱収縮フィルム。透明なものが多く、中の商品が見えるデザインが可能。また、防水・防塵・密封性を高める効果があり、衛生面でも優れている。 |
箱の封緘テープ | 通常のOPPテープやクラフトテープではなく、ギフト用にデザインされたテープを使用。ブランドロゴ入り、和紙製、金・銀など高級感のあるデザインが人気。 |
ギフト用袋・ポーチ | ギフト包装として使用される、特別感のある袋やポーチ。サテン、ベロア、不織布、レザー調の素材など、高級感のあるデザインが選ばれる。再利用できるのでエコなギフト包装として人気。 |
自社商品に適切な資材を選び、顧客満足度の向上やブランドイメージの強化に繋げましょう。
特に、環境に配慮したエコ素材や、開封時の体験を向上させる工夫を取り入れることで他社との差別化を図ることが可能です。
また、ギフト発送を多く取り扱う場合は、物流アウトソーシングを活用することで、品質を保ちつつ効率的にギフト対応が可能になるでしょう。
テルヰのEC物流特化型サービス『HIGH LOGI』では、ギフト配送の対応はもちろん、メッセージカードの同梱も可能です。
その他特別な包装方法もご相談を承りますので、物流のアウトソースを検討されている方は、ぜひ下記よりお気軽にお問い合わせください。
梱包資材を選ぶコツ

商品にあったサイズを選ぶ
梱包資材を選ぶコツとして一番のポイントは、商品に合った適切なサイズの梱包材を選ぶことです。これにより、コスト削減と商品保護の両立が可能となります。
効率を重視するあまり、保有している梱包材の種類を減らして共通で使いがちですが、送料が高くなってしまったり、過剰包装になったりするので、かえってコストが増えてしまうでしょう。
商品に合った梱包をするためにも、複数サイズの資材を用意したり、折り畳み式などのサイズ調整ができる資材を活用することにより、送料や資材費用の削減が可能です。
サイズ調整ができる梱包材は在庫管理もしやすいので、あまり資材を置くスペースがない方には可変式の資材をおすすめいたします。
商品の破損リスクを低減しながらコスト削減も行うことができるので、資材を購入する際は商品に合ったサイズの資材を選ぶようにしましょう。
商品の特性に応じた保護材を選ぶ
商品の形状や材質に応じた適切な緩衝材を選ぶことで、商品の破損リスクを最小限に抑えることが可能です。
例えば、割れやすいガラス製品や陶器に関しては、気泡緩衝材(プチプチ)や発砲スチロール、ウッドウール(木毛)でしっかりと保護することが有効となります。
また、スマホやカメラなどの精密機器に対しては、帯電防止袋やエアピロー、専用の成形緩衝材を使用して衝撃を吸収し、破損防止することが重要です。
このように各商品に合わせて適切な保護材を使用することによって、商品が破損する可能性を最小限にすることが可能です。
また、破損リスクだけでなく、返品リスクも低減することができるので、全体のコスト削減も実現することができるでしょう。
コストと環境配慮のバランスを考慮する
コストを抑えながらも、環境負荷の低い梱包材を選ぶことにより、企業の持続可能性を向上させることが可能です。
例えば、リサイクル段ボールや再生紙クッション材、不織布バッグなどの再利用可能な資材を選ぶことで、エコに貢献している企業としてブランドイメージを向上させることができます。
また、ポスト投函可能なパッケージなどの箱なし配送や小型で折りたためるパッケージを採用することにより、ゴミの発生を減らせるだけでなく、コスト削減をすることもできるでしょう。
サスティナブルな社会への貢献は企業ブランディングにも繋がり、リピーターの創出にも繋がるので、常に意識することが重要です。
なお、環境配慮は梱包業務以外の部分にも求められます。特に在庫品の廃棄処分を行うには、労力とコストが必要です。
HIGH LOGIでは、独自の『エコクルシステム』を提供しており、在庫品の廃棄処分についても請け負うことができます。また、場合によっては在庫品の買取も実施することが可能です。
エコクルシステムを活用することで、コスト削減と環境配慮を両立させることができ、顧客に対しても環境に配慮していることをアピールすることができるでしょう。
エコクルシステムや当社のEC物流代行サービスについて知りたい方は、下記バナーよりぜひお気軽にお問い合わせください。
海外発送する際の梱包で気を付ける点

内側梱包
国境を越えて取引する『越境EC』の場合は、通常とは異なった梱包が必要です。
長距離輸送や多段階の積み替え、気候や環境の変化、関税手続きを考慮した梱包が重要となります。
特に内側梱包は商品の保護に大きくかかわる部分です。内側梱包を強化することにより、品質を損なわない輸送が可能となるでしょう。
海外輸送時するときは二重梱包が基本です。商品を個別の箱や袋に入れた後、外箱で保護することで破損リスクを大幅に軽減することができます。
加えて、適切な密封対策も大切です。液体・粉末・食品の場合は、液漏れ防止のためのシーリングや密封包装を施しましょう。
また、海上輸送の場合は湿気対策として、シリカゲルなどの乾燥剤や除湿袋を同梱し、商品の品質を保つことも重要となります。
越境ECの梱包はノウハウが重要なので、海外発送する際は物流アウトソーシングの活用もおすすめです。
外側梱包
外側梱包は商品の衝撃や圧力からの保護に加え、輸送中の耐久性を確保する役割があります。
強度が十分でないと、箱がつぶれたり破損してしまうリスクがあり、最悪の場合、商品へ傷がつき不良品となってしまうでしょう。
不良品となることを防ぐために、2層構造や3層構造の段ボールを使用することが重要となります。1層構造では、輸送の衝撃に耐えられずに破損してしまうケースが多いです。
箱サイズに関しては、商品+緩衝材でフィットするサイズを選択するようにしましょう。中に隙間ができてしまうと、中身が動いてしまい、破損リスクが高まるので注意が必要です。
また、使用するテープは通常のガムテープではなく、水濡れや衝撃に強いOPPテープ、布テープ、ストレッチフィルムなどを使用しましょう。ガムテープのみでは剥がれる可能性があります。
加えて、取扱注意の表示を明確にすることも重要です。『FRAGILE(壊れ物)』『THIS SIDE UP(天地無用)』『HANDLE WITH CARE(取扱注意)』などのステッカーを貼るようにしましょう。
通関手続きに配慮した梱包
国際配送では、通関手続きがスムーズに進むように、適切な梱包と書類準備が求められます。
梱包方法によっては、税関で開封検査が行われることがあるため、トラブルを防ぐための対策を講じることが重要です。
ポイントとしては下記となります。
- ✓商品が一目でわかるようにする
- ✓インボイスや税関申告書などの書類の記載と一致させる
- ✓開封検査を想定した梱包にする
- ✓禁止・規制対象の梱包材を避ける
税関ではX線検査が行われるため、判別しやすい透明袋やシンプルな梱包が良いでしょう。過剰な装飾も控えるようにして、商品が一目でわかりやすいようにすることが大切です。
また、税関では開封検査が行われることがあるので、開封される可能性を考慮し、再梱包しやすいような設計にしましょう。
なお、国によっては、木製梱包材に防疫処理証明が必要な場合があるので、木箱やパレットを使用する場合も注意が必要となります。
梱包業務を効率化する方法

梱包作業の標準化
梱包作業は、商品の保護や顧客体験価値の向上、ブランド価値の強化など重要な役割があります。
しかし、人手不足や取扱量の増加により、作業負担やコストが増加し、対応が難しくなることもあるでしょう。
その際に重要となるのが梱包作業の標準化です。梱包の手順を標準化することにより、作業の属人化を防ぎ、ミスや作業時間のムラやムダを防ぐことが可能です。
標準化の具体的な方法としては、まず手順書の作成が挙げられます。作業フローを明確にして、どのような人でも一定の作業レベルを担保することにより物流品質の向上が可能です。
例えば、どの商品にはどのサイズの箱を使用するか、どのように緩衝材を入れるか、どのようにテープを貼るのかなどを決めると良いでしょう。
ただ、手順書を作成するだけでは作業レベルは一定にはなりません。しっかりとした教育・研修体制を整え、定期的に作業レベルをチェックすることが重要です。
自動化技術の導入
自動化技術を導入することで、梱包スピードの向上や人件費削減、作業の均一化が可能になります。
梱包に関する自動化技術の例は下記の通りです。
自動化技術 | 内容 |
---|---|
自動梱包機 | 商品に合わせて適切なサイズの箱を形成・封緘まで行うシステム |
エアピロー・緩衝材製造機 | 緩衝材をその場で作ることで、ストック管理の手間を削減し、省スペース化 |
ラベル・送り状の自動貼付機 | ラベル貼り作業を自動化し、ヒューマンエラーを削減 |
WMS(倉庫管理システム)との連携 | ピッキング・梱包・配送ラベルの印刷を一元管理することで、作業効率を向上 |
多額の初期費用と運用費用は必要ですが、長期でEC事業を行っていくのであれば導入を積極的に検討しましょう。
また、物流倉庫の自動化のメリット・デメリット、自動化した実例について詳しく知りたい方は、下記にて詳しく解説しておりますのでこちらもご確認ください。
梱包作業のアウトソーシング
これからEC事業を立ち上げるにあたって物流は専門企業に任せたい方や、EC事業の規模が拡大し梱包作業の負担が大きくなってきた場合は、物流アウトソーシングの活用をおすすめいたします。
アウトソーシングのメリットの一つは、作業負担が軽減されコア業務に集中できることです。
物流関係の業務を委託することにより、コア業務である商品企画やマーケティングに集中することができるようになり、商品リリースの期間短縮や、販売戦略のPDCAサイクルをより高速に回せるようになるでしょう。
また、専門業者による梱包作業になるので、物流品質の向上やリードタイムの短縮も見込めます。早く手元に商品が届くことは顧客満足度向上に直結するのでアウトソーシング活用のメリットは大きいでしょう。
アウトソーシング業者を選ぶ際は、対応できるサービス範囲や、自社のニーズにマッチしているかどうか、費用感が問題ないかなどを確認するようにすることで、期待通りのサービスを受けることが可能です。
テルヰでは、EC物流特化型サービス『HIGH LOGI』を提供しており、各お客様に合わせた物流戦略を立案し、最適な物流サービスを提供しています。
満足度の高いサービスを通して、顧客満足度やブランド価値向上に貢献いたしますので、当社サービスが気になる方は、下記バナーよりお気軽にお問い合わせください。
関東で物流アウトソーシングするならテルヰ!

梱包作業を効率化するには、物流アウトソーシングの活用がおすすめです。
テルヰではEC物流特化の物流代行サービス『HIGH LOGI(ハイロジ)』を提供しており、高品質なサービスを提供しています。
『HIGH LOGI』の特徴は下記の通りです。
- ✓梱包の最適化と改善提案
- ✓様々な物流課題の解決
- ✓独自の『エコクルシステム』
順を追って解説していきます。
梱包の最適化と改善提案
梱包業務を最適化するにあたって物流ITシステムや自動化は必須です。
ただ、導入にかかる初期費用や運用費用は決して安くはありません。また、運用にあたってスタッフの教育や研修も定期的に行わないといけないため、どうしても手間はかかってしまうでしょう。
当社では物流ITシステムの導入を進めており、手軽に自動化されたシステムを活用することが可能です。
また、かかる費用はシステムをご利用いただく固定費用と取り扱う物量によって変動する変動費となるので、ムダなコストを支払う必要もなくなります。
見積についてはコストダウンをより実感してもらうために、明朗会計でご提示しており、コストに関する不明点は一切ないようにしているのがメリットの一つです。
さらに、各お客様に対してそれぞれのコスト改善案を提案しているので、最適で高品質なサービスを利用することができるでしょう。
様々な物流課題の解決
お客様のニーズは様々で多様化しております。
例えば、自社に近い倉庫を探している方や、繁忙期や季節商品を取り扱っているため大量出荷が必要な方、倉庫拡張したい方、特殊な保管方法で商品を保管したい方など様々です。
当社では上記全てのお悩みを解決することが可能であり、お客様の課題に合わせて解決してきた実績があります。
また、在庫管理の改善や配送経路の最適化、コスト削減策なども提案し、期待以上の成果を出しているのが当社のメリットの一つです。
他の会社では断られた案件でも当社であれば解決できることもあるとあるので、ご相談事があればぜひお気軽にお問い合わせください。
独自の『エコクルシステム』
近年、企業には業務の効率化だけでなく、持続可能な社会への貢献も求められています。
環境に配慮した取り組みを進めることで、企業のブランド価値が向上し、結果として顧客の購買意欲を高めることができるでしょう。
テルヰでは、持続可能な社会の実現に貢献するため、独自の『エコクルシステム』を提供しています。
このシステムを活用することで、不要な在庫品を自社に戻すことなく、適切に処分することが可能です。
お預かりした商品が不要となり廃棄が必要になった際には、廃棄物の種類ごとに仕分けを行い、最適な処分方法を選定し、処理コストの削減に貢献します。
環境への配慮を強化することで、ブランド価値の向上につながり、リピーターの獲得や顧客満足度の向上にも繋がるでしょう。
『エコクルシステム』や当社の高品質な物流サービスにご興味のある方は、ぜひ下記バナーよりお気軽にお問い合わせください。
まとめ

EC事業における梱包業務の重要性から、梱包資材を選ぶコツ、海外発送する際に気を付ける点、梱包作業を効率化する方法について解説してきました。
重要なことは、自社に合った方法で梱包業務を運営することです。無理に自動化したり、過剰にサービスを利用したりすることにより、かえって効率が下がることがあるでしょう。
当社では、各お客様に対して最適なサービスを提案し、高品質なサービスを提供しております。
もし当社サービスについて詳しく聞きたい方は下記バナーよりぜひお問い合わせください。
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