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最近では、インターネットの技術革新やスマートフォンの普及が進み、EC市場は年々拡大してきています。

アパレル業界もその影響を受けているため、オンラインからでも実店舗と同じようにショッピングができると人気が高いです。

この記事ではアパレル物流に悩みを抱える事業者向けに、アパレル物流でよくある問題点やその解決策について解説していきたいと思います。

株式会社テルヰは1972年から50年以上もの間、様々な業界の運送業に携わってきたため、経験と知識があります。

アパレルには特に強みがありますので、気になる方は是非お問い合わせください。




アパレル物流とは

アパレル物流とは

アパレル物流とは衣類や靴、鞄などのアパレルに関連する商品の物流を指します。

アパレルは全く同じデザインでも、サイズやカラーなどの種類によって商品数は膨大なため、他の業種に比べて慎重な商品管理が必要です。

また最近ではECサイトを利用して購入する消費者も多く、オンライン販売が一般的になってきています。

ECサイトは個人でも手軽にアパレル事業を始められるため、今後の需要拡大も期待できる業態と言えるでしょう。

アパレル物流の特徴

アパレル物流の特徴

次の項目では、他にはないアパレル物流の特徴について解説していきます。

倉庫内の繁忙期/閑散期の対応


アパレルは、季節やトレンドによって出荷量が大きく変動する特徴があります。

シーズン物の販売時期の区分は下記の通りです。

  • 春物:3~4月中旬
  • 夏物:6~7月中旬
  • 秋物:9月下旬~10月中旬
  • 冬物:11月


特にシーズンが変わってから1〜2か月の間や、セールの開催時期は繁忙期に当たり、売上を伸ばすチャンスになります。

繁忙期と閑散期が年に何度も訪れるアパレル業界では、消費者のニーズに合わせた物流戦略を立てることが求められるでしょう。

適切な温度/湿度で保管することが必要


アパレル物流は適切な方法で保管されていないと、商品の状態が悪くなってしまうので、保存方法には細心の注意を払わなければなりません。

倉庫の環境が適切でない場合、下記のような問題が起こります。

  • 日焼け
  • 色落ち
  • カビの発生
  • 変色


倉庫をお探しの方は湿気の多い場所や、直射日光の当たる場所を避けて避けて保存できる倉庫を探しましょう。

アパレル業界特有の流通加工


アパレルは通常の物流業務にはない特殊な流通加工が必要です。

流通加工の代表例を6つご紹介します。

  • プレス加工
  • タグ付け
  • ラッピング
  • 検品
  • 検針
  • 補修


流通加工は商品の品質や安全性を大きく左右するので、自社で対応する場合には専門的な知識を持つスタッフに任せるようにしましょう。

アパレル物流の現状と課題

アパレル物流の現状と課題

前の項目ではアパレル物流の特徴についてご紹介してきましたが、その特徴が原因で発生する問題もあるようです。

次の項目ではアパレル物流がおかれている現状と課題について解説していきますので、ご参考ください。

検品作業の煩雑さにより出荷遅延が起こりやすい


同じようなアイテムでも、サイズやカラーの異なる商品が数多く販売されています。

アパレルではそれらの商品を全く別のアイテムとしてカウントする必要があるので、在庫管理や入出荷時の作業工程は煩雑になりやすいです。

特に出荷前に行う検品作業では、商品の汚れ、ほつれ、破損などの確認をする必要があり、時間が多くかかるので注意しましょう。

また翌日発送/即日発送/日時指定が一般的になっている物流業界では、顧客満足度を損なわないようにするために、いかに出荷遅延をなくしていけるかが課題となります。

まずは物流業務内で時間がかかっている作業を洗い出し、効率化を目指してみましょう。

返品業務が発生しやすい


ECサイトでは、届いた商品のサイズや色味、形状などが自分のイメージと違うという理由で、返品されることが多々あります。

返品後の商品が倉庫に戻される場合、商品情報の事前確認や返品された商品の状態確認、再販可否の判断を共有する必要があるので、レスポンスのスピードには意識をしましょう。

返品業務は物流現場では負担の大きな作業なので、改善点を常日頃から探してみてください。

店舗間で在庫管理が必要な場合もある


実店舗とECサイトの両方で販売を行っている場合、在庫管理は複雑になりやすいです。

また実店舗を複数所有している場合、商品の売れ行きによって店舗間で在庫調整を行う必要もあります。

在庫調整を各店舗に任せると、店舗内で行う業務のキャパシティを超えてしまう可能性があるので、なるべく倉庫内で在庫量を最適化させるようにしましょう。

在庫量の変動や容積確保が難しい


アパレル業界ではシーズンごとに商品を入れ替えるのが一般的なので、1シーズン以内には商品を売り切らなければなりません。

もし商品が売れ残った場合、次の3つの方法で在庫を処分しましょう。

  • 来シーズンまで持ち越して販売する
  • オフプライスショップに買い取ってもらう
  • 廃棄処分する


売れ残った商品を保管しておきたいのであれば、どのくらいの量の在庫をどのくらいの期間保管しておくのか明確にしておきましょう。

アパレル物流に課題を感じている方はアウトソーシングがおすすめ

アパレル物流に課題を感じている方はアウトソーシングがおすすめ

アパレル物流は、経験の少ないスタッフやアルバイト等には任せられない重要な業務です。

『自社内で業務を遂行できる人間がいない』、『人材育成のための資金が用意できない』という悩みを抱えている方は、物流業務をアウトソーシングすることがオススメです。

次の項目では、代行業者を選ぶ時のポイントについて詳しく解説していきます。



アパレル物流に特化した代行業者を選ぶときの4つのポイント

アパレル物流に特化した代行業者を選ぶときの4つのポイント

物流業者を選択する際、まずは下記の項目に該当しているか確認してみましょう。

  • 流通加工を行っているか
  • 倉庫内の保管設備はどうか
  • 出荷件数は少数からでも対応可能か
  • 倉庫内の環境はどうか


次の項目で順番に解説していきます。

流通加工を行っているか


アパレル物流における作業を全体的に委託したいのであれば、アパレル特有の流通加工に対応しているかを確認しておくことは大切です。

プレス加工や検針などの作業には専用の設備が必要になるので、業者の対応できる作業範囲とともに担当者に質問しておきましょう。

倉庫内の保管設備はどうか


アパレルで取り扱うアイテムを保管する際、下記の3つの方法があります。

  • ハンガー保管:ハンガーにかけた状態で衣服を保管すること
  • ケース保管:入荷した段ボールのまま保管すること
  • ピース保管:商品を1点ずつ棚で保管すること


アイテムによって適切な保管方法は異なるので、業者ごとにどのような方法で保管されているか、しっかり確認するようにしましょう。

出荷件数は少数からでも対応可能か


企業によって出荷を1件から対応してくれる場合もあれば、そうでない場合もあります。

サービス内容を事前に確認し、事業規模に応じた物流を行っているか、料金は適正かをチェックするようにしてください。

倉庫内の環境はどうか


企業を選択する際、物流倉庫内の整理/整頓/清掃/清潔/しつけの5Sが実践できているかも重要なチェック項目です。

商品が適切に取り扱われていなければ、商品に汚れやキズが付く可能性があるので、作業環境は実際に足を運んで確かめることをオススメします。

アパレル物流の代行企業6選

アパレル物流の代行企業6選

次の項目では、アパレルに強みを持つ物流代行業者に絞って解説していきます。

数ある業者の中から自社に合った企業を見つけるのが難しいという方は、ぜひ参考にしてください。

アートトレーディング株式会社


会社名アートトレーディング株式会社
本社所在地東京都豊島区東池袋1-18-1 Hareza Tower 20F
電話番号03‐5422‐3348
設立1996年1月12日

アートトレーディング株式会社は、お客様が売上を作り続けるために物流体制の見直しを図ります。

15年以上の経験をもとに、LTVの向上にも繋がるサービスを提供していますのでご安心ください。

参考:アートトレーディング株式会社の公式HP

中央株式会社


会社名中央株式会社
本社所在地東京都墨田区東向島4 - 1 - 5
電話番号03-3614-0800
設立1948年12月4日

strong>中央株式会社はアパレル特有のハンガー保管やケース保管など、様々な保管方法に対応している企業です。<

WMSやハンディターミナル、X線検査の導入もしているため、物流で起こるミスを減らすことができます。

参考:中央株式会社の公式HP

株式会社ゆうりん


会社名株式会社ゆうりん
本社所在地東京都江戸川区篠崎町3-17-7
電話番号03-3679-9411
設立1988年7月

株式会社ゆうりんはアパレル専門の物流会社で、アパレル物流に関する知識を武器に物流代行を行っています。

倉庫内の業務はもちろん、2次加工業務や経理業務、納品書発送業務も委託することができるので、物流に関係する様々な業務を任せられるのが特徴です。

参考:株式会社ゆうりんの公式HP

株式会社フリーセル


会社名株式会社フリーセル
本社所在地大阪府東大阪市加納5丁目15-21
電話番号072-803-7280
設立2009年1月

株式会社フリーセルは通販/ネットショッピング向けの物流代行サービスを提供しています。

小ロット多品種に対応した在庫管理や当日発送も可能にした対応スピードなどは大きな魅力です。

参考:株式会社フリーセル

株式会社CINGROUP


会社名株式会社CINGROUP
本社所在地東京都品川区大崎1-2-2
アートヴィレッジ大崎セントラルタワー9F
電話番号03-4329-2278
設立2012年7月

株式会社CINGROUPではEC物流に特化した代行サービスを行っています。

中でもアパレルに強みを持っているので、事業主が抱えている物流課題に対して最適なご提案をすることができるでしょう。

参考:株式会社CINGROUPの公式HP

株式会社テルヰ


会社名株式会社テルヰ
本社所在地埼玉県草加市青柳3-25-3
電話番号048-931-0728
設立1972年4月

株式会社テルヰは、創業から50年以上に渡って積み上げてきた運送の経験をもとに、EC物流に特化した代行サービスを行っています。

輸配送スタッフや倉庫内スタッフ、物流センターなどは全て自社で保有しているため、現場との連携には自信があり、問題発生時の対応スピードも早いです。





株式会社テルヰなら物流倉庫の見学も可能

株式会社テルヰなら物流倉庫の見学も可能

次の項目では、テルヰの物流代行サービスの特徴について詳しく解説していきます。

商品知識があるので安心


質の高い物流業者にお任せしたいという方は、まずアパレル商品の取り扱い実績があるか確認することが大切です。

もちろんテルヰではアパレル以外にもコスメ、雑貨などのあらゆる商品の発送実績があるため、お客様の希望に応じてフレキシブルに対応しています。

高品質の物流は顧客満足度に直接関わってくるので、代行先は丁寧に選定しましょう。

在庫状況を視覚化


商品数の多いアパレル業界では正確かつ発送遅延のない物流が求められます。

テルヰでは在庫管理システムやバーコードリーダーなどを活用した管理体制により倉庫内のミスを未然に防ぐことができるので、代行先でお迷いの方にはオススメです。

流通加工にも対応可能


流通加工はアパレル物流の工程の中でも特に重要と考えられています。

なぜなら一般的な物流で発生する検品、ラベル貼りなどの作業の他に、補修やプレス加工、検針などの作業も行う必要があり、業務ボリュームが大きくなりやすいからです。

物流に課題を抱えるアパレル事業者は是非テルヰで業務効率や物流コストの見直しをしてみましょう。



まとめ

まとめ

アパレル物流の不安定な需要変動に対応するためには、専門性の高い人材や物流情報を管理できるシステムの導入が必要です。

自社内で物流業務を行うのが難しく、外部委託を検討している方は経験や実績の豊富なテルイにご相談ください。

倉庫見学がしたいという方は、下記バナーからのご連絡をお待ちしております。


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